オンラインの概要説明『製品提出方法』を参照してください。

提出プロセスを開始して情報提供依頼書に記入すると、その要求は、処理をするのに適した場所にルーティングされます。ULの事業所を調べたい場合、事業所一覧のページを参照してください。

はい。中国には複数の試験所があります。各試験所は特定の製品カテゴリの試験を実施することのみ、評価され、認可されていることに注意してください。詳細については、中国にある弊社のオフィスにお問い合わせください。

承認を1つの評価として結合することにより、エンジニアリング調査の費用と時間を節約することができます。さらに、該当する規格がヨーロッパと米国で調和されている場合、一式の試験しか必要ではなくなるので、大幅に費用と時間を節約することができます。

コストは、製品タイプと認証/評価の範囲によって異なります。ULでお客様の製品情報をレビューして調査の全範囲を確定すると、ULはお客様と共同で試験および認証のタイムフレームを決定します。これは、お客様がいつまでにプロジェクトを完了させたいのかに依存し、サンプルおよび必要な情報をいつ入手できるのか、試験の量、あるいはお客様の製造施設への訪問のスケジューリングなど、他の要因からも影響を受けます。

ULでは製品のカテゴリを、製品の意図した用途に基づいて判断します。特定の機器に複数の規格が適用される場合、どの規格が最も該当しているか、判断します。通常、規格の範囲を比較することで、結論が得られます。ULは製造者と共同で、情報に基づく判断を行うためのオプションを選択します。

それは会社の判断です。製造者または提携している会社が申請できますが、その判断は弊社に知らせてもらう必要があります。

この目的で弊社のお客様と共同で作業をする独立系コンサルタントはたくさんいますが、必ずしも質問に答えられるわけではなく、弊社の要件について最新の情報を把握しているわけでもありません。したがって、新規顧客の場合、ULエンジニアまたはカスタマーサービスプロフェッショナルと直接やり取りすることをお勧めします。

ただし、特別に開発された評価プロセスを遂行できる代理人に、ULが認定代理店のステータスを与えることがあります。このような代理店は、重要な資格である「UL認定代理店ステータス」を取得しています。

UL Hong KongはULの傘下の会社です。UL Hong Kong、およびULのアジアの他のオフィスは、弊社のグローバルネットワークを通じて世界中の認証申請を、直接取り扱うことができます。アジアにあるUL傘下の会社について詳細は、弊社の事業所一覧ページを参照してください。

このようなニーズを満たすため、ULは、経験豊富なULテクニカルスタッフメンバーによる、現地での評価、オンサイト安全性評価サービスを提供しています。それには、現地に設置済みの装置の検査および試験が含まれています。装置がULの要件お満たしていた場合、現地評価済み製品マークが与えられます。詳細については、現地評価サービスのページを参照してください。

お客様が製品とその用途についてエンジニアリングスタッフに提示する情報が多ければ多いほど、担当するエンジニアがお客様の要求に対して返答することが容易になります。最初に、製品とその用途について説明している情報を、できる限り多く送付してください。これにより、担当するエンジニアがコストを判断するために、何回も問い合わせてくることを回避することができます。

試験用にサンプルが必要になるかも知れません。必要な数は予定している試験プログラムで決定されます。サンプルはこちらから要求するまで送らないでください。弊社の完全な試験プログラムには、通常、破壊試験も含まれます。したがって、多くの場合、サンプルは返却しても、使い物になりません。申請者により特段の申し出がない限り、サンプルはすべて返却されます。

必要なサンプルの数は製品のタイプによって異なります。お客様を担当しているプロジェクトマネージャーが必要なサンプルの数をお知らせします。

要求があれば可能ですが、製造者が適切な試験装置を用意しなくてはならなくなります。また、エンジニアの旅費・宿泊代も調査のコストに追加されます。

UL規格で参照している試験装置は購入することが可能です。この装置の注文についての詳細は、Comm 2000 試験装置のWebページを参照してください。

ULのマルチプルリスティングサービスを使用すれば、御社はそのような製品を販売して、UL認証のメリットを享受することができるようになります。詳細については、最寄りのカスタマーサービス担当者までお問い合わせください。

ULはお客様の製品をグローバルに販売するためのお手伝いができます。弊社のグローバルマーケットアクセス(GMA)チームは、お客様の製品が、お客様が製品の販売を希望している国々の該当する要件を満たすようにお手伝いすることができます。カナダのULマークの要件を満たすために製品を試験すること、またはCEマーケティングアシスタンスプログラムに参加することが、GMAが製造者のために調整することができる多数のオプションのうち、2つのオプションです。詳細については、GMAにお問い合わせください。

製品がULの要件を満たさなかった場合、弊社は試験結果または適合しなかった構成機能について説明する、詳しい報告書をお客様に送付します。弊社の調査結果に疑問がある場合、弊社のスタッフは喜んで話し合いに応じます。お客様は、ULの要件を満たすために製品の改修が必要になることがあります。改修が済んだら、ULに連絡して、必要となる再試験または再検査を調整することができます。また、お客様はULに、改修した製品のサンプルと共に、製品に対して実施した改修の内容も、提出する必要があります。ULは実施された変更をレビューした後、製品の再試験および再検査を実施し、製品の調査を完了させるために必要となる追加コストの見積を、お客様に提出します。

ときにはお客様が、既存の安全規格では予測していなかった用途または機能を持つ製品に、ULマークを希望してくることがあります。この場合、弊社が尋ねる質問には次のようなものがあります。

  • 製品は既存の規格の対象になっていますか?
  • それは似たようなタイプの製品には見られない機能を持っていますか?
  • 製品の使用法または用途が似たような製品とは異なっていますか?
  • 製品はユーザーに危険をもたらしますか?
  • 市場には似たような製品が既にあり、ULから認証されていますか?

ULのテクニカルエキスパートが、製品が新規または革新的な設計、用途、あるいは尋常ではない機能を持つと判断した場合、ULスタッフのチームがリクエストの詳細をレビューすることになります。このチームは、これらの設計、用途、または機能に対処するために、追加要件を開発することが必要か否かを判断します。ULが必要な要件の開発に向けて先に進むことを決断する場合、新規性または革新性の予備調査の見積が発行されます。この見積は、既存の規格に必要な追加テクニカル要件の開発、または完全に新規の規格の開発に対するものです。予備調査が完了すると、実際の認証プロジェクトに対して、別の見積が発行されます。

場合によってはULが特定の製品について、現段階では、要件の評価または開発を行わない、そのため、ULマーク認証プログラムに含めない、というビジネス判断をすることがあることに注意してください。

詳細については、最寄りのカスタマーサービス担当者までお問い合わせください。